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ドロップメール for Outlook

PDFファイルを添付したメールの作成と送信をわずか 2 アクションで実行します。

ドロップメール for Outlook

操作フロー(ドロップ＆クリックの 2 アクション）：

フォルダーのExcelファイルまたは PDF ファイルを「ドロップメール for Outlook」の画面にドロップします。

Outlookメールダイアログが自動で開き、同一フォルダーのテンプレートの宛先、件名、本文を読み込み自動作成されたメールが表示されます。

↓

(特長 1.）わずか 2 アクションでPDFファイル添付の Outlook メールを作成し送信します。
⇒ (利点）複数の決まった相手に毎日・毎週・毎月、多数のPDF添付のメールを送付する"定型メール作成送信業務"を大幅に時短化します。
(特長 2.）送付先情報のテンプレートを添付ファイルと同一フォルダーに作成しひも付けます。
⇒ (利点）ミスの起こりにくい仕組みと操作で"誤送信"のヒューマンエラーを最少にします。
(特長 3.）ダウンロードしたファイルをダブルクリックするだけでインストールは完了します。
⇒ (利点）特別な知識・設定は不要です。 Office Outlook のユーザならすぐに使えます。

画面にExcel、PDFファイル、画像ファイルをドロップし「次へ」ボタンをクリックするとOutlookのメール作成ダイアログが自動的に起動します。
Excel (.xlsx ) ファイルはPDFファイルに自動変換されメールに添付されます。
PDF(.pdf)ファイル、画像(.jpg, .png)ファイルはそのままメールに添付します。
メールのテンプレートの＜送信先(to)＞＜cc＞,＜bcc＞,＜件名＞,＜本文＞はフォルダーごとに設定します。
添付するファイルとメールテンプレートファイルを同一フォルダーに作成する仕組みのため間違った相手に間違ったファイルを送る"誤送信" が防止されます。
メールは Outlook の「送信」ボタンを押す前に"確認"のダブルチェックと"編集"が可能です。
Office Outlook を利用して送信するため Outlook に履歴が残ります。
Office Outlook を利用して送信するためセキュリティーが担保されます。
Windows 10/11 64bit, Office 2019, 2021, Microsoft365 の Outlook で動作します。 ExcelファイルのPDF自動変換には Excel が必要です。
Office Outlook のアドインソフトではありません。自動起動するだけですので Outlook のインストールに影響を及ぼしません。
「ドロップメール for Outlook」は無料で使用できます。商用利用可能です。

Ver.1.3	ファイルがドロップされた時にOutlook 本体が起動されていない場合は自動起動するようにしました。「ヘルプ」ファイルとReadme.txt ファイルを更新しました。デジタル署名の有効期限を更新しました。
Ver.1.2	操作を 2アクション（添付ファイルのDropと送信ボタンのクリック）でメールの作成と送信が瞬時にできるようになりました。テンプレートにcc, bcc と複数行の本文を設定できるようになりました。（テンプレートの更新が必要です。） Office Outlook 本体を自動起動するようにしました。本アプリの2重起動を禁止にしました。 Excelファイル(.xlsx)のPDF変換に失敗する不具合を修正しました。。
Ver.1.1	JPEG ファイルと PNG ファイルも添付して送信できるようになりました。
Ver.1.0	初版公開。